『伝統のスイーツ『クグロフ』を訪ねて!』という記事を掲載いたしました。

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神戸にオシャレなスイーツのお店が似合います!

『クグロフ』って、初めて聞く名前だったのですが、フランスやドイツ、オーストリア、スイス等で食べられてきたお菓子なのですね。

ドイツではグーゲルフップフ、クーゲルホップフとも呼ばれるそうです。

「クグロフ」は、斜めにうねりのある型にアーモンドや乾し葡萄を入れ、ブリオッシュ風の生地を入れて焼き上げたもので、

食べる前に粉砂糖をふりかけるとあります。

オーストリアのクリスマスには欠かせないもので、フランスのアルザス地方では日曜の朝に焼くパンだといいます。

「おとな旅・神戸」では、高木シェフのお話を聞きながら、スイーツをいただき、

菓子づくりの道具を製造販売しているお店も訪問するようです。

http://asokan.jp/report/001010.html