『伝統のスイーツ『クグロフ』を訪ねて!』という記事を掲載いたしました。
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神戸にオシャレなスイーツのお店が似合います!
『クグロフ』って、初めて聞く名前だったのですが、フランスやドイツ、オーストリア、スイス等で食べられてきたお菓子なのですね。
ドイツではグーゲルフップフ、クーゲルホップフとも呼ばれるそうです。
「クグロフ」は、斜めにうねりのある型にアーモンドや乾し葡萄を入れ、ブリオッシュ風の生地を入れて焼き上げたもので、
食べる前に粉砂糖をふりかけるとあります。
オーストリアのクリスマスには欠かせないもので、フランスのアルザス地方では日曜の朝に焼くパンだといいます。
「おとな旅・神戸」では、高木シェフのお話を聞きながら、スイーツをいただき、
菓子づくりの道具を製造販売しているお店も訪問するようです。