この動画是非ご覧ください!
京都の東本願寺・渉成園で、昨日拝見したの棟方志功の襖絵、井上雄彦さんの屏風公開の産経ニュースの動画です。
井上雄彦さんの『親鸞』の屏風は素晴らしかった…表情も肉薄しており素晴らしかったが、手が力強く描かれて観るものの胸を打つ!劇画家ではなく日本画家、井上雄彦さんとして覚えておきたい。京都が素晴らしいのは、このように新しい作品を後世のために作成している点だ。古いものも守り、新しいものを創造する!この精神が、京都の最大の魅力なのかもしれない。
東本願寺・渉成園の庭園も素晴らしい…また訪れたい場所の一つになった。