『近江八幡の生みの親は”豊臣秀次”だ!』の記事を掲載いたしました。
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近江八幡の八幡堀は哀愁が漂います!
この映像は「歴史街道推進協議会」様が昨年つくられた「近江八幡(後編)」です。
近江八幡は豊臣秀次が造ったまちだけに、豊臣家の悲運を背負った秀次公から
哀愁を感じてしまうのかもしれません。
時代劇の堀端の映像は、この近江八幡の八幡堀がほとんど使われています。
文化遺産を守ることがいかにまちにとって大切かを思い起こさせます。
映像のなかに「ポン菓子」を作るシーンがあります。
今は見ることができない姿です。
そのような郷愁を感じさせるのも、近江八幡の良さだと思います。