「2020年オリンピックを目指すインバウンド観光ビジネスと日本酒世界化戦略」(李 容淑 様)
インバウンド観光に何故、力を注がなければならないのか? それは日本の人口減少とともに鈍化する経済を支える一つの柱に育つところにあります。 インバウンド観光客は確実に増えており、今年は2000万人を達成。今後3000万人…
インバウンド観光に何故、力を注がなければならないのか? それは日本の人口減少とともに鈍化する経済を支える一つの柱に育つところにあります。 インバウンド観光客は確実に増えており、今年は2000万人を達成。今後3000万人…
2015年10月7日 新関西国際空港株式会社 執行役員、コーポレートコミュニケーション部長の石川浩司様に関西国際空港の現状とインバウンド戦略について語っていただきました。 関空における航空旅客数は順調に推移しており、2…
(2015年年11月2日) 2030年に世界人口のうちイスラム教徒が26%に至るなか、 アジア太平洋地域から海外旅行者数が2019年まで前年比 10.0%前後のペースで増加すると言われています。 訪日されるムスリムの方…
(2016年2月5日 45名参加) 今回も、とても評判が良く、内容も充実しておりました。交流会には“ぐるなび”のデモ機を持ち込み、講演内容を実際に体験してもらったり、質問してもらったりと、交流以上に充実した内容になりまし…
(2016年3月2日)44名参加 中国人観光は、黄金ルートの観光と爆買いから、個人旅行に変化し、テーマ性のあるもの、体験、高付加価値のあるものへと変化しています。そのなかに医療・健診、ヘルスケア、美容におけるニーズも高ま…
(2016年4月6日 41名参加) 訪日外国人の「おもてなし」不満ランキングの1位は「外国語サービスが少ない」、2位「無料Wi-Fiの整備が遅れている」、3位「食券システムが分からない」、4位「食べ方を教えてくれない」、…
(5月9日)参加者84名 訪日外国人の急増で、外国語ができる従業員が求められています。そのようななか留学生の人材育成、雇用に力を入れてこられたエール学園の取り組みをお聞きしました。 冒頭、「何の対策も打たなければ2030…
(平成28年7月2日) 第11回「観光のひろば in 白鶴酒造」は白鶴酒造資料館の見学から始まりました。 豊富な展示物を見学した後、VISIT JAPAN大使で、日本酒の利酒師の資格を持つ、大阪経済大学・関西国際大学 客…
「時代の流れを読む」事業を通じて学んだ事 (平成28年9月5日)参加者数:35名 亀岡育男さまは、1970年大阪万国博覧会に20歳で出店され、以来45年で国際博覧会・地方博覧会・大規模イベント等に200店を超える飲食店を…
(平成28年10月4日)参加者数:63名 今回は須田 寛さまの「始めてよろしいですね」からスタートし、定刻を少し超えるまで2倍速のスピードで語っていただきました。 東海道新幹線が開通したのは昭和39年10月。政府から「東…